GO FES 2026

GOフェスとは

文章が読みにくいときは、かんたんな ことば の ページ(やさしい にほんご)が あります。

私たちのGOフェスへの想い

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「みんながワクワク」できる社会へ。「健幸」と「共生」をテーマにした写真の組み合わせ。マルシェ、体操やヨガ、車いすで走る人たち、バリアフリートイレ、交流の様子、大きなステージの観客。

GOフェスとは?

GOフェスは、子どももシニアも、障害のある人もない人も、みんなが同じ場所で笑い合えるユニバーサルフェスです。

芝生の上で音楽に耳を傾けたり、ファッションやアートを楽しんだり、体を動かしたり。

気づけば世代や立場を超えたつながりが生まれ、健康や防災、認知症のことも自然と知ることができます。

はじめに・ご挨拶

兼光 信也さんの写真

兼光 信也(かねみつ しんや)

  • 代表理事/理学療法士
  • 株式会社MediGO 代表取締役
  • 泉大津市・忠岡町理学療法士会 副会長

GOフェスは、子どもからシニア、障害のある方など「みんながワクワクする社会を創る」ために、2025年に医療・介護・福祉に関わる方や障害当事者の方を交えて一般社団法人GOフェスを結成し、同年11月に第1回を開催しました。2026年は第2回の開催です。

このフェスを通して、年齢・性別・障害を問わず、これから社会生活を送るうえでの健康面やバリア(障壁)などに対しての不安や悩みを解決する一歩とし、シニアの方や障害がある方も安心して前向きにワクワク(GO)しながら人生を歩める社会を創りたいと想っています。

そんな想いをより多くの方々に届けるために、「2028年には泉大津フェニックスで1万人規模での開催」を目指します!

GOフェスが目指すこと

電動車いすの三井孝夫さんが、「私たち抜きに、私たちのことを決めないで。」と書かれたバスの前で腕を組んでいる写真。

音楽、ファッション、アート、そしてさまざまな健康で幸せな共生社会につながるイベントを通じて、多様な人々が対等に出会い、地域や世代を超えたつながりを生み出すことを目的に、GOフェスを開催しています。

GOフェスでは、認知症理解や災害時支援、障害者への合理的配慮など、誰もが生きやすい地域づくりの課題についても、楽しく学べる機会とします。医療・障害者福祉・高齢者福祉の連携を軸に、「誰もが主役になれる場」を地域に実現することで、人と人との関係性が“福祉”だけではなく“地域の文化”として支え合える共生社会を実現し、その文化を全国へ発信していきます。

私たちは、GOフェスを通じて、楽しみながら、社会のさまざまな課題解決を目指します!

昨年(2025年)のダイジェスト動画

第1回GOフェス(2025年11月9日)の様子をまとめた動画です。

YouTubeで見る(新しいタブで開く)

なぜGOフェスに「障害をもつ方々や、地域住民、子どもたちのステージ」があるのか?

GOフェスでは、地域の方々や地元の子どもたちが輝くステージを、大切なプログラムのひとつにしています。

「子どもたちの未来を、共生の視点で育てたい」

今後の日本は、少子高齢化がさらに進み、介護の担い手不足や障害への理解不足がますます深刻になると予想されています。これらの社会課題に対して、特別な教育ではなく、日常の中でのふれあいや体験から学ぶことが、何より大きな力になると私たちは考えます。

子どもたちが高齢の方や障がいのある方と一緒に過ごす場をつくり、地域全体で、違いや個性に自然と触れる機会をつくる。そんな経験が次世代の担い手を育み、「支える・支えられる」関係を超えた「共に生きる社会=健幸共生社会をつくる礎になる」と信じています。

GOフェスは、障害をもつ方々やシニア、子どもたちの笑顔と可能性から、「地域全体で未来の共生を育てる場」を目指しています。

一般社団法人GOフェス設立の目的

  1. 年齢や障害、健康状態の有無にかかわらず、誰もが表現し、参加できる場を創出することで、安心して前向きに、未来にワクワクして人生を歩んでもらう
  2. 医療・福祉・地域団体の垣根を超えたネットワークづくりを促進する
  3. 市民が楽しみながら、合理的配慮・生活習慣病やフレイル予防・認知症理解・災害時支援など重要な課題を学べる機会を提供する
  4. 2028年には泉大津フェニックスでの1万人規模「音楽と健幸共生社会のフェス」実現を目指す

GOフェスメンバー紹介

川端徹さん。だんじり認知症サポーターの輪の展示パネルの前に立っている。

副代表理事/2026年 全体統括

川端 徹(かわばた とおる)

医療法人泉清会 川端医院 院長(2008年〜)

  • 1988年 滋賀医科大学医学部卒、医学博士
  • 2000年 長浜赤十字病院 神経内科部長
  • 2005年 ベルランド総合病院 神経内科部長
  • 現在、泉大津市医師会副会長、泉大津市医師会附属看護高等専修学校校長、大阪府内科医会理事

自己紹介

大阪府からの要請で認知症サポート医の資格を2009年に取得。地域医療の充実のためには医療介護を含めた多職種の連携が必要であり、特に認知症ケアについては地域包括ケアシステムの実践を目指す必要性があると気づき、2014年にだんじり認知症サポーターの取り組みを開始。2015年にRUN伴(認知症当事者、家族、支援者が一緒になって走り、タスキをつなぐ全国イベント)に参加。2018年からFMいずみおおつ『DR.トオルの認知症カフェ』の生放送番組を5年間行い、2024年4月からはICORAインターネット放送局で『認知症バリアフリーの街〜Dr.トオルとICORAの輪』(毎週金曜日21時〜)を放送し、市民の方々に認知症についての啓発発信と、認知症サポーターを増員する活動を行っている。

また地域ケア会議等で、認知症の施策や多職種専門職との支援体制の構築にサポート医としての役割を果たしてきた。2024年7月、書籍『だんじり認知症サポーターの軌跡』(幻冬舎MC)を発刊。認知症の人が住みやすい街とは、子どもから大人、高齢者や障がいを持つ方まで、すべての人が安心して暮らせる街に違いないとの思いで、書籍を通じて「共生社会」の実践を啓発している。

GOフェスは正にその活動の延長線上にあり、ワクワクするまったく新しいフェスタの実現を目指す。

三井孝夫さん。浜辺に敷かれたビーチマットの上で、電動車いすに乗って両手を広げている。

副代表理事/2026年 全体統括

三井 孝夫(みつい たかお)

NPO法人自立生活センター・リアライズ 理事長

  • (一社)いずみ障がい福祉サービス事業所団体連合会 理事
  • (社福)泉大津市社会福祉協議会 評議員
  • 2023.7〜2025.6 NPO法人全国自立生活センター協議会 理事
  • 2002.4〜2007.1 (社福)大阪市障害者福祉・スポーツ協会

自己紹介

2007年、生まれ育った泉大津市にて、NPO法人自立生活センター・リアライズを設立。電動車いす&介助ユーザー。障害当事者の目線で、「どんな障害があっても地域で自分らしく暮らせる社会の実現」を目指して、自立支援、権利擁護、地域づくりに取り組んでいる。

GOフェスでは、障害のあるひとりの当事者として、できることをしようと思っています。日々感じている困りごとや社会の課題を、みなさんと共有し、いっしょに考える場をつくっていきたいと思います。

そして、もうひとつは、2016年に施行され、2024年に改正された「障害者差別解消法」によって、官民問わずに義務化された“合理的配慮”の発信。「障害がある人もない人も当たり前に参加できるフェス」をテーマに、年々バージョンアップしながら、イベント内にも合理的配慮を浸透させ、このGOフェスをつうじて広く社会に浸透させていきたいと思っています!

障害のある人が力を発揮できる社会は、すべての人が自分らしく輝ける社会。その実現に向けて、これからも声をあげ、発信していきます!

公式ページ/SNS

出演メディア等

房晴美さん。椅子に座ってピースサインをしている。

理事

房 晴美(ぼう はるみ)

羽衣国際大学 人間生活部食物栄養学科 非常勤講師

  • 南河内嚥下研究会 代表
  • NPO法人はみんぐ南河内 機能強化型認定栄養ケアステーションからふる 管理栄養士
  • 日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士

自己紹介

長年、病院で管理栄養士として勤務。しっかりと栄養管理をすることで治療効果もあがり、褥瘡が見る見るうちに治り、リハビリの効果が上がり、摂食・嚥下障害の方が口から食事ができるようになるなど、『栄養の力』の素晴らしさを実感してきた。現在は、この貴重な経験を後輩の育成と在宅の高齢者の方々に伝えている。

健やかで幸せに共に生きる“健幸共生社会”の実現にも『栄養の力』は大切です。微力ながらこのプロジェクトの一助となれるように頑張りたいと思います。

2026年の運営体制

役員と実行委員、ボランティアの皆さん、当事者団体の皆さんと一緒に、部門ごとに準備を進めています。各部門の部長・副部長をご紹介します。

全体統括
代表理事 兼光 信也/副代表理事 川端 徹・三井 孝夫外部団体等との連携(障害・高齢・児童・医療・地域・教育)
事務局(フェス企画統括)
田所 紀孝・谷脇 正規・草野 圭哉実行委員長・副実行委員長として企画全体を統括
広報部門
部長 草野 圭哉副部長 稲村WEB・SNS、チラシ等の発行
合理的配慮部門
部長 西岡 綾子副部長 西合理的配慮と環境の準備・設置・実行
衛生安全部門
部長 池林 清美副部長 福田救護対応、ボランティア募集
交通部門
部長 中田 哲人副部長 石田駐車場の管理運営、要配慮者への対応
ステージ部門
部長 草野 圭哉副部長 山本ゲスト・参加者との連絡調整、ステージ運営
啓発ブース部門
部長 谷脇 正規・田所 紀孝副部長 房 晴美発信内容の調整、出展者との連絡調整
マルシェ部門
部長 谷脇 正規副部長 西郷出店者の募集と連絡調整
企業協賛ブース部門
部長 兼光 信也副部長 川端 徹・三井 孝夫・房 晴美・池林 清美・中田 哲人出展企業への依頼と連絡調整
資金調達(GOフェスサポーター)
部長 中田 哲人・池林 清美寄付・賛助会員による資金調達

運営団体(団体概要・役員)を見る

最後に

GOフェスは、“楽しい”という入り口から、社会の課題に触れるフェスです。障がい、医療、福祉、防災、教育、世代間交流…そんなキーワードが自然に交わる空間を、みんなで育てていきたい。そして2028年には、泉大津フェニックスで1万人が集う健幸共生ユニバーサルフェスへ。この挑戦に、どうかあなたの応援をお願いいたします。

一緒に、健幸共生社会という“未来の当たり前”をつくりましょう!

【主催】一般社団法人GOフェス/GOフェス実行委員会

合理的配慮の取り組みを見る